婦人科検診


医師・看護師・放射線技師すべて女性スタッフで行っていますので、安心してご利用いただけます。

神戸市がん検診(子宮がん、乳がん)指定医療機関です。対象の方はご予約時にお申し出ください。

婦人科検診の結果は郵送となります。


乳がん検診

女性のがんで最も多いのが乳がんです。最新の統計では9人に1人が生涯の間に乳がんを発症するというデータが出ています。乳がんは早期発見できれば90%以上が治癒する病気です。定期的な乳がん検診が早期発見には重要です。

乳がん検診には、マンモグラフィーと乳腺エコー(超音波)の2種類の検査がありますが、40歳以上の方はマンモグラフィー検診を受けられることをお勧めします。

2種類の検査を組み合わせることで乳がん検診の精度を高めることができますので、特に40歳未満の方や、高濃度乳腺を指摘されている方、血縁者が乳がんにかかられたことのある方は、マンモグラフィーと乳腺エコーの併用をお勧めします。

乳がん検診受付時間

9:00〜12:30-
14:30〜16:30-

◎は子宮がん検診も合せて受診できます。土曜日は婦人科検診を行っておりません。

当クリニックは神戸市乳がん検診指定医療機関です。対象年齢など詳しくは神戸市ホームページ を参照ください。

マンモグラフィー

乳房専用のX線装置で乳房を専用の板で挟んで圧迫して撮影する検査です。検査時間は10分程度です。
※当クリニックには検診マンモグラフィー撮影認定診療放射線技師が常駐しています。

乳腺エコー(超音波)

超音波を乳腺にあてて反射波(エコー)を画面に映し出す検査です。検査時間は15分程度です。

マンモグラフィー乳腺エコー
メリットしこりになる前の早期のがん(微細な石灰化)を発見することが出来る。
過去の画像との比較がしやすい
被曝がなく妊娠中の方でも安心して検査できる。
乳腺濃度が高い方(若い人に多い)でもしこりが発見できる。
デメリット乳腺濃度の高い方(若い人に多い)や授乳中の場合は病変を発見しにくいことがある。ごく早期の乳がん(微細な石灰化のみ)を発見しにくい。

マンモグラフィーでの乳腺の種類

マンモグラフィーでの乳腺の種類

※以下の項目に該当する方はマンモグラフィー検診に適しておりません。乳腺エコーでの検診をお申込みください。
・妊娠中の方
・授乳中の方
・豊胸手術を受けられている方
・ペースメーカーを入れている方
・V―Pシャント・リザーバーを入れている方

乳がん検診を受けられる際の注意事項

検査時に上半身の脱衣が必要となるため、ワンピースなどの衣服は避け、上下分かれたお洋服でご来院ください。

検査や検査結果に影響が出る場合がありますので、検査当日は制汗剤やボディークリームの使用をお控えください。

月経前・月経中は乳房が張りマンモグラフィーの痛みを強く感じる場合があります。乳がん検診は、月経終了後から1週間程度の間に受けていただくことをお勧めします。

乳がん検診の結果について

検診マンモグラフィー読影認定医を含む2人以上の医師で読影を行っています。マンモグラフィーと乳腺エコーを同時に受けられた方については、読影医師が総合的に判断した結果をお送りしております。

結果は約2週間後に郵送となります。医師による結果説明は行っておりませんのであらかじめご了承ください。

子宮がん検診

子宮がん検診受付時間

午前9:00-12:30---

当クリニックは神戸市子宮がん検診指定医療機関です。対象年齢など詳しくは神戸市ホームページ を参照ください。

子宮頸がん検診(細胞診)

子宮頸部(入り口)の細胞をブラシでこすり採取します。異型細胞(前がん細胞、がん細胞)の有無を顕微鏡で観察します。

子宮頸がんは定期的な検診により早期発見が可能な病気です。進行してしまうと子宮を摘出しなければならない場合もありますので検診を受けることが重要です。

20才以上の方は、とくに異常がなくても2年に1回の検診をお勧めします。

HPV検査

子宮頸がんはHPV(ヒトパピローマウイルス)によって発生すると言われています。HPVは性交渉によって感染すると言われています。

HPV(ヒトパピローマウイルス)は、子宮頸部の細胞に異常を起こし子宮がんに進行する可能性があるハイリスクタイプとコンジローマの原因となるローリスクタイプに分けられます。

性交渉経験がある女性の約80%が50歳までに一度はHPVに感染するといわれ、多くは本人の免疫により自然消滅しますが、ハイリスクタイプのHPVが子宮頸部の細胞に長くとどまった場合(持続感染)子宮頸がんを発症するリスクが高いことがわかっています。

当クリニックでは、16 型、18型、その他12種類、計14種のハイリスクタイプHPV感染の有無を調べることが出来ます。子宮頸がん検査(細胞診)と同じ検体で検査可能ですので追加の処置を必要としません。

HPV検査と定期的な子宮頸がん検査(細胞診検査)と併用し早期に異常を発見することをお勧めします。

内診(双合診)  

子宮頸がん検査など、内診台にて診察する際は内診をしています 膣に入れた指と腹部から抑えた手の間に子宮や卵巣を挟むことで子宮や卵巣の大きさや痛みなどがないか診察します。

できるだけ腹部の力を抜いてリラックスしてお受けください。

経腟エコー検査

超音波を使用して、子宮内膜の状態や、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、卵巣腫瘍の有無などを確認する検査です。

内診よりも詳しく情報を得ることができますので、婦人科検診の際には是非受けて頂きたい検査です。

専用のプローベを膣から挿入しての検査となります。性交渉未経験の方や、加齢性の変化で膣が狭い方は検査できない場合があります。

子宮がん検診を受けられる際の注意事項

当クリニックでは子宮体がん検診は実施しておりません。

月経中の子宮がん検診は正確な結果が得らないことがあります。月経が終わり、出血が止まった後に受診ください。月経に伴う予約の変更は可能ですので前もってご連絡下さい。

子宮がん検診の結果について

結果は約2週間後に郵送となります。医師による結果説明は行っておりませんのであらかじめご了承ください。

婦人科検診料金表

子宮頚がん細胞診5,000円(税込)
HPV検査(16型,18型,その他ハイリスク)5,500円(税込)
経腟エコー2,200円(税込)
 
マンモグラフィー(2方向)6,000円(税込)
乳腺エコー6,000円(税込)
 
検診代がお得になるセット
しっかり子宮がん検診
子宮頸がん細胞診+経腟エコー
7,200円(税込)
しっかり乳がん検診
マンモグラフィー2方向+乳腺エコー
11,000円(税込)
選べるレディースセット
子宮頸がん細胞診+マンモグラフィー(又は乳がんエコー)
10,000円(税込)
レディースフルセット
子宮頸がん細胞診+経腟エコー+マンモグラフィー+乳腺エコー
17,000円(税込)

経腟エコーは、子宮頸がん細胞診(又はHPV検査)と一緒にお申込みください。経腟エコー単独での予約は承っていません。

↓